いつまで続くかと思われた暑さも和らぎ、ようやく秋風を感じるようになりました。

まだ暑い8月末より始まった京都三条店2周年記念フェアも、9月末日をもちまして

無事終える事が出来ました。

期間中には多くのお客様にご来店いただき、改めて皆様に支えられての

2年間であったという深い感謝の思いを噛み締めました。

お忙しい中ご来店、ご挨拶いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

3年目を迎えてスタッフ一同、これからも一層努力して参りますので

今後とも皆様のご愛顧、ご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

夏が終わると、いよいよ京都が一年で一番賑わうシーズンとなります。

まだまだ紅葉には早いのですが、今回はこの時期だけの特別なお月見をご紹介いたします。

月を愛でるという風習は平安時代に中国から日本へ入ってきたとされ、

その時代の貴族たちが月を見上げて即興の和歌を詠み、宴を楽しんだ事が始まりと言われています。

今年の仲秋の名月は9月30日。その前後に京都市内では様々なお月見イベント

が行われていました。

中でも有名なのは嵯峨野大覚寺の境内に位置する大沢池で行われる「観月の夕べ」。

周囲一キロほどの大沢池は春に桜が一面に咲き、お花見ポイントとしても知られています。

実はこの池は天然ではなく、平安時代に嵯峨天皇によって造られた日本最古の人工池で、

毎年仲秋の名月には中国風の龍頭船を池に浮かべ、雅楽の演奏で平安時代の雅な観月祭が再現されます。

空に冴え冴えと浮かぶ月と、澄みきった鏡のような水面に映るもう一つの月を

同時に眺める事ができ、その借景の感動的な美しさから「日本三大名月池」の一つとも言われています。

実際に仲秋の名月の頃は空気が一番澄んでいて月や星が綺麗に見えるのだそう。

まさに今だけ楽しめる特別なお月様なのです。

虫の音を聞きながら、心ゆくまで2つの月を眺める贅沢を是非体験してみて下さい。

■大覚寺(大沢池)

アクセス:京都三条店からは京阪三条駅より京都バス61・64番に乗り

     「大覚寺」で下車。(所要時間約60分)

※京都三条店2周年記念フェア・北海道旅行プレゼントにたくさんのご応募、

誠にありがとうございました。当選者様には後日お電話で直接お知らせ致します。