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- 2013
- 01/11
- 9:00AM
春財布フェア開催中
期間中ご購入の方には、先着で北海道に住む愛らしい動物、エゾリスのタグをプレゼントいたします。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
期間中ご購入の方には、先着で北海道に住む愛らしい動物、エゾリスのタグをプレゼントいたします。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
12月に入り、例年になく初雪が遅かった札幌にもようやく本格的な冬がやってきました。
さて、初冬の札幌のイベントといえばもちろん、いまや知名度は全国区となっている「さっぽろホワイトイルミネーション」です。およそ42万個の電球で、大通公園や駅前通りなど街の中心部を華やかに彩るホワイトイルミネーションは、寒さを忘れて思わず見とれてしまうほど美しい札幌の冬のシンボルの一つです。今年は節電のためにLED電飾を増やし、大通1丁目~4丁目会場では発電にBDF(バイオディーゼル燃料)という廃油から作りだした軽油の代替燃料を使用しています。大通公園の会場ではご家庭の台所で余った廃油を回収していますので、イルミネーションを楽しみながら節電活動に参加してみるのもいいですね。
そして、大通2丁目会場では、イルミネーションと共に「さっぽろミュンヘンクリスマス市」が開催されています。札幌市の姉妹都市・ドイツミュンヘンの名を冠したこのイベントは、2002年に姉妹都市提携30周年を迎えたのを機に、ミュンヘンの街をより多くの人に知ってもらうことを目的として始まり、今年で11回目を迎えます。「クリスマス市」はこの季節のドイツの年中行事なのだそうです。会場に一歩足を踏み入れると、丸太を組み上げて作られたかわいらしいログハウス調の建物たちが目の前に現れ、ローストアーモンドの何とも香ばしい匂いが漂ってきます。こちらではグリューワインやソーセージなど、ドイツの美味しい食べ物や飲み物がお楽しみいただけます。また、国内・外の作り手さんたちによるかわいいクリスマス小物やアクセサリーがたくさん並んでおり、見ているだけで温かい気持ちになります。
ホワイトイルミネーション、ミュンヘンクリスマス市の各イベントは、場所によって開催日程等が異なりますので、詳しくはこちらのホームページをご覧下さいませ。
さっぽろホワイトイルミネーションHP http://white-illumination.jp/
さっぽろミュンヘンクリスマス市HP http://www.sapporo-christmas.com/
さて、いたがき各直営店でも冬のイベント「クリスマスフェア」を開催中です。今年は人気のワインや赤の革でお作りした素敵な限定品をご用意しております。京王プラザホテルから大通公園までは歩いて20分程。お買い物とイルミネーション見物、そしてドイツグルメを満喫して、札幌の冬を心行くまで楽しんでみてはいかがでしょうか。皆様のご来店をお待ちしております。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
11月8日(木)、9日(金)の二日間、アクセス札幌で行われた「第26回ビジネスEXPO」に出展しました。「ビジネスEXPO」は、ビジネスまたは技術に関する情報交換を通じて、新たな発見、そしてビジネスチャンスへと展開されることを願い開催される、北海道で最大級のビジネスイベントで、今回は延べ264の企業・団体がそれぞれブース内で展示を行い、各々の取り組みを紹介しました。
いたがきも代表作の鞍ショルダーを始めとしたショルダーバッグやビジネスリュックなどの鞄や、小銭入れ、お財布、ペンケース、名刺入れなどの小物類を展示し、来場されたお客様にはカタログや靴ベらなどを差し上げながら、いたがきの商品や、本社がある赤平市のご紹介をさせていただきました。期間中は、札幌市を中心にたくさんのお客様に来場いただき、用意していたカタログが終了前に無くなってしまうほど盛況でした。中には京王プラザホテル札幌店でお買い物をされているお客様もいらっしゃって話に華が咲くなど、嬉しい再会もありました。また、初めてご覧になったというお客様には、いたがきを知っていただく大変良い機会になりました。たくさんのご来場、誠に感謝申し上げます。
さて、11月1日から行われている京王プラザホテル札幌店5周年フェアは、ちょうど折り返し地点を過ぎました。お陰さまでたくさんのお客様にご来店いただいており、嬉しい限りです。
フェア期間は11月30日(金)までとなっておりますが、フェア限定商品のオープンショルダーやブックカバー文庫本(いずれもワインカラー)、一万円以上お買い上げの方へ差し上げているオリジナルふせんケースはいずれも数量限定ですので、お早めにお越し下さいませ。スタッフ一同お待ちしております。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
京王プラザホテル札幌店は、11月1日にめでたく5周年を迎えました。これもひとえに皆様のお陰です。改めて御礼申し上げます。1日から始まりました5周年フェアも、初日からたくさんのお客様にご来店いただき、スタッフ一同感謝の気持ちで胸がいっぱいになっております。これからもたくさんのお客様にご満足いただけるよう、良い店舗作りに励んで参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
9.7インチのipadに合わせてお作りしたこのケース、いたがきらしいシンプルな装丁に仕上がっておりますので、ぜひお手に取ってご覧いただき、たくさんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
5周年フェアも11月31日まで開催中ですので、お近くへお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄り下さいませ。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
いたがき京王プラザホテル札幌店は、平成24年11月1日(木)でオープン5周年を迎えます。これもひとえに日頃からいたがき製品を愛用下さっている皆様のお陰です。あらためて感謝申し上げます。
さて、今回の5周年記念企画として、ワインカラーの「オープンショルダー http://www.itagaki.co.jp/blog/index.html?p=5046 (税込)75,600円」と「ブックカバー文庫 http://www.itagaki.co.jp/products/items/E604.html (税込)8,925円」を限定販売いたします。また、ご好評をいただいております二品のワインカラー版「鞍束入れ http://www.itagaki.co.jp/products/items/E1115.html (税込)39,900円」と「六穴バインダー http://www.itagaki.co.jp/products/items/E1616.html (税込)21,000円」を先行販売いたします。艶やかな光沢、滑らかな手触り、見れば見るほど味わい深い色合いで、京王プラザホテル札幌店では非常に人気の高いワインの革で仕上げた逸品です。写真ではなかなか良さをお伝えすることができないので、この機会にぜひご来店いただき、実際にお手に取ってご覧いただければ幸いです。
また、期間中合計10,000円以上お買い上げの方先着100名様には、ふせんケースをプレゼント致します。机の上に一つあるとオシャレ度が増す、他では入手できない素敵なアイテムです。
期間は11月1日(木)から11月30日(金)まで。第3日曜日の11月18日も休まず営業いたします。各商品数量限定となっておりますので、お早めにお越し下さいませ。
5周年という区切りの年、「ありがとう」の気持ちを込めて、スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
今回は、京王プラザホテル札幌店より「TE563 オープンショルダー」をご紹介します。
見た目はシンプルですが、中身は機能的です。まず、ファスナーが底の方まで
下がるので、鞄が大きく開いて中身が取り出しやすいです。また、背負ったままスピーディーに開閉ができるので、忙しい方にはもってこいです。最大の特徴は、中が3つに仕切られていること。仕切りはPCタブレットを収納するのにぴったりなサイズにしてあるので、お仕事などでタブレットを楽に持ち歩きたい方におすすめです。また、細かく分かれていることで小分けがしやすく、物を探すのにも苦労しません。スマートな割に高さがあるので、文庫本が縦に入るなど容量も十分です。大きすぎず、小さすぎず、飽きの来ないすっきりとしたデザインは、男性にも女性にも、また様々なお洋服に合わせてお使いいただけます。二人で交代で使ってみてもいいですね!
投稿者:京王プラザホテル札幌店
いたがきの店舗が入っている京王プラザホテル札幌には、皆さんご存じの通り魅力的な施設がたくさんあります。今回はその中から、ブッフェ&パーティーコート「グラスシーズンズ(http://www.keioplaza-sapporo.co.jp/restaurantAndBar/glassSeasons/)のランチブッフェをご紹介したいと思います。
ホテル1Fに位置する「グラスシーズンズ」、広い店内は白とダークブラウンを基調にした、明るさの中にも落ち着きのあるしつらえで、窓の外に植えられているあじさいなどの鮮やかな緑が私たちの目を楽しませてくれます。
お料理は毎月テーマが変わり、今月は「ヨーロッパ美食の旅」と題して、ドイツ、フランスを中心にヨーロッパの味を表現したメニューが各種登場、エゾ鹿や銀毛鮭、秋野菜など滋味あふれる旬の恵みをたっぷり堪能することができます。10月からはまた違った魅力的なテーマでのメニューが展開されるので、お楽しみに!メインのお料理やデザートでは実演も行われ、一番美味しい作りたてを心行くまで楽しむことが出来ます。どのお料理もホテルならではの上品な味付けで食べやすいものばかりです。また、お食事の時間制限が無いため、とかく慌ただしくなりがちな一般のランチブッフェと違い、会話や場の雰囲気を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
こちらのブッフェ、平日は11:30~14:30、お一人様1,800円(65歳以上1,600円、小学生900円、6歳まで450円、3歳まで無料)、土・日・祝日は11:30~15:00、お一人様2,000円(65歳以上1,800円、小学生1,000円、6歳まで500円、3歳まで無料)、お料理は各終了時間の30分前までとなっております。
いたがきにいらっしゃるお客様の中には、お買い物をされた後、商品の名入れや包装などでお待ちいただく時間を利用してランチブッフェでお食事をされ、後から商品を受け取られてお帰りになる方が多いです。皆さん一様に「とても美味しかったです!」と満面の笑みで帰られます。
例年になく長く続いた残暑もそろそろ下火の気配です。気温が下がってくると胃腸のボルテージが上がります。「食欲の秋」と言われる所以です。この秋は「いたがき」と「グラスシーズンズのランチブッフェ」で身も心も秋を満喫してみませんか?皆様のご来店をお待ちしております。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
すでにご存じの方も多いと思いますが、いたがき各直営店では、お買い上げいただいた商品にお名前を入れるサービスを行っております。タンニンなめしのいたがき製品の良さをより多くのお客様に知ってもらおうと、オリジナルの版押し機を作成して始めたこの取り組みのおかげで、今ではたくさんのお客さまがお名前の入ったいたがき製品を愛用下さっています。
お名前を入れる際には、まず、お客様とどのように入れるか打合せをします。ローマ字で字体や大きさ、各商品で入る場所や文字数が決まっており、鞄にはオリジナルのタグをお作りしています。文字と場所が決まりましたら、150℃に熱した真鍮の版に文字を組み込みます。とても熱いので軍手を2枚重ねにして版を持ちますが、それでも熱くて長時間持つことはできません。すばやく版をセットし、商品をずれないように抑えながらポールを降ろして一気に焼き入れます。丈夫なタンニンなめしの革だからこそできる焼き入れたお名前は、時が経っても取れにくく、良い風合いが出ます。
版を押す時には、革の種類や色、厚さ、文字の数によって力加減を微妙に変えなければなりませんし、商品の形状によって設置の仕方も違うので、新人の販売員には名入れの習得練習が欠かせません。お客さまが購入された大切な商品なので、どんなに経験を積んでもお名前を入れる瞬間はとても緊張しますが、「素敵ですね。」と喜んで下さるお客さまの笑顔がとても励みになります。
その場で5分ほど(店内の状況によっては10分ほどいただく場合もございます)で入りますので、急な贈り物の際にも対応できます。また、本社にはひらがなと数字の版がございます。名入れには少々お時間をいただくことにはなりますが、ご希望の方がいらっしゃいましたらまずはお電話でお問い合わせください。
版押し機と共に皆様のご来店をお待ちしております。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
「ホテルマン体験コース」では、本物のホテルマンと同じ制服を着て記念撮影をしたり、「シェフ体験コース」では、コックコートを着て厨房見学をしたりと、夏休みならではの特別な体験が楽しめます。そして、どちらのコースも最後にはここ「いたがき」で革のネームタグ作りを体験することができます。スタッフがしっかりサポート致しますので、小さいお子様でも楽しくタグ作りができます。作ったタグは記念品としてお持ち帰りいただけます。鞄につけるととってもかわいいですよ!
ここ札幌でも30℃を超える日が出てきて、いよいよ夏本番といった雰囲気ですが、気温が高くても湿度があまり高くないため、風が吹くと心地良さが感じられます。緑眩しく清々しい札幌の街で、楽しい夏の思い出作りをしてみませんか?
プランは9月30日までとなっております。お問い合わせは、京王プラザホテル札幌(℡011-271-0111 http://www.keioplaza-sapporo.co.jp/)まで。皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。
投稿者:京王プラザホテル札幌店
放送は11時45分から5分間ほどの予定。この日は父の日を二日後に控えていたので、プレゼントにお薦めのアイテムをご紹介することになりました。リポーターの奥田ゆかさんが11時頃に来店され、打合せを開始。今回ご紹介するのは、B5ショルダー(EL556 http://www.itagaki.co.jp/products/items/E1556.html)、二つ折り札入れ(EL177 http://www.itagaki.co.jp/products/items/E1177.html)、靴べら(ナスカン)キーホルダー(E303S http://www.itagaki.co.jp/products/items/E303.html)、の3点。ラジオは声だけで伝えなければならないので、説明を考えるのが難しかったのですが、奥田さんと相談して、例えばB6ショルダーの場合は、「本体には500MLのペットボトルが2本も入る。」「ポケットには文庫本サイズの本が入る。」というように、リスナーの方がイメージしやすい表現で説明することにしました。
一度通してリハーサルを行い、いよいよ本番。ラジオの音声が聴こえるイヤホンを耳にはめて放送が始まりました。間違えないよう、紹介する順番に商品を並べながら話を進めていきます。生放送と言うこともあり、始まる前は間違えないように話せるか、きちんと聴こえるように話せるか、不安と緊張でいっぱいでしたが、奥田さんの落ち着いた進行のおかげでとても話しやすく、無事に放送を終える事ができました。奥田さん、どうもありがとうございました。
今回ラジオでご紹介した3アイテムは、父の日終了後も店頭にございます。お店にいらした際には、ぜひともお手に取ってご覧下さいませ。
投稿者:京王プラザホテル札幌店