いたがきについて
店舗情報
新品を手にする、おろしたてのワクワク感。それに加えて、使い続けることで1年後、2年後、10年後とそれ以上、時とともに生まれる変化や風合いを楽しむことができるのが、いたがき鞄の魅力です。今回は、いたがきの職人である開発担当・橋本は実際に愛用するビジネスショルダーE812について語りました。
いたがき通信 Web版 Vol.39(2021年春号)
https://www.itagaki.co.jp/tsuushin/vol_039.html