いたがき通信 Vol.39 2021年春号

経年変化をたのしむ~職人とビジネスショルダーのお話~

新品を手にする、おろしたてのワクワク感。それに加えて、使い続けることで1年後、2年後、10年後とそれ以上、時とともに生まれる変化や風合いを楽しむことができるのが、いたがき鞄の魅力です。今回は、いたがきの職人である開発担当・橋本は実際に愛用するビジネスショルダーE812について語りました。