以前このブログでご紹介したことのある、札幌市資料館(http://www.itagaki.co.jp/blog/?p=7703)。
その前庭とも言える大通公園西12丁目広場では、ただ今バラが見頃です。

西12丁目広場は、シンメトリー(左右対称)なサンクンガーデン(沈床園)。
中央にカナール(水路)を配した広場の左右には約55種のバラが植えられており、札幌ならではの特徴があります。
札幌市の3つの姉妹都市、アメリカ・ポートランド、ドイツ・ミュンヘン、中国・瀋陽にちなみ、北側にはアメリカで作成されたバラの品種を、南側にはドイツで作成されたバラの品種をそれぞれ配置しています。
さらに資料館に相対する東側のコーナーには、瀋陽故宮の二柱門の獅子を模した二対の獅子像が置かれ、中国産の煉瓦でしっとりとした雰囲気のあるコーナーとしてまとめられています。
そしてそこには、瀋陽市から贈られた玖瑰(まいかい)が可憐な花を咲かせています。
玖瑰はトゲも少なく花形もお椀型の優しい姿をしており、北海道の花・ハマナスによく似ています。
姉妹都市のある各国の、様々なバラをまとめて楽しめるバラ園になっているのです。

北海道は他の地域に比べ昼夜の気温の差が大きいことから、花の色がより鮮やかに出ると言われています。
ガーデンのカナールには噴水も置かれていて、暑さを凌ぐのに最適です。
短い北国の夏を謳歌するように咲き誇る可憐なバラ達とともに、素敵な時間を過ごしてみませんか。

そしてそんな夏のお出かけのお供には、ぜひいたがきの鞄を。
サマーキャンペーンを開催中の各直営店では、革のお手入れを行っておりますので、強い紫外線を浴びる夏のお出かけの前後に、お気軽にお立ち寄り下さい。
(http://www.itagaki.co.jp/blog/?p=10776)
皆様のお越しを、スタッフ一同お待ちしております。