鞄いたがき こぼれ話

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  • 2009
  • 03/01
  • 11:34PM

クラシック音楽

毎週末にブログを更新するのを目標にしていますが、今日はだいぶ遅い時間になってしまいました。今日は社長、板垣英三の最近の言葉を紹介します。いたがきの鞄は音楽に例えると「クラシック音楽」だという話を最近事あるごとにしています。今になって作るところが少なくなってしまったのでいたがきの鞄をもの珍しく感じる人はが多いかもしれませんが、社長が若いころ、丁稚奉公をしていたころは誰でも当たり前に作っていた技法のようです。クラシック音楽は当時まだエンジンで走る車がなくて馬がエンジンの代わりで馬車で移動していた頃に生まれた音楽で、風の音や小鳥のさえずり、小川のせせらぎなどの自然界の動きをを楽器の音色を駆使して素晴らしいメロディに仕立てています。 車で走るのと馬車を走らせる違いは動力で縫うミシンと手縫いの違いによく似ています。 クラシック音楽には心を洗い流してくれるシャワー効果があるように思いますが、「いたがき」のタンニンなめしの鞄にも昔懐かしいたたずまいと頑丈で壊しても壊れない強さがあり、働く人のなくてはならない持ち物であり続けたいと思います。

投稿者:板垣 江美

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  • 2009
  • 02/15
  • 7:19PM

お客様との出会い

今週末は札幌で開催されたBPWという働く女性が集い活動している団体の全国大会で「いたがき」の製品を展示販売させていただきました。全国から集まったとても生き生きとした快活な女性たち、お迎えした空模様は残念ながら北海道のふわふわのパウダースノウとうまくはいきませんでしたが、大会の記念にご注文をいただいてお作りした革のコスターを皆さん喜んでお受け取り下さいました。   BPWの皆様、遠路はるばる北海道にようこそお越しくださいました。

出張販売では色々な方にお会いできいつも楽しみにしていますが、今回は「いたがき」ファンを自称してくださる方までいらしてうれしくなりました。どこかで誰かに鞄を買っていただき、その方がまたお知り合いに紹介してくださる… そんな繰り返しをしているうちに気がついてみると昔よりたくさんの方が「知ってるよ。使ってるよ」と言ってくださるようになりました。街の中で「いたがき」の鞄を持っている人を見ると他人という気がしないよね、そんな会話をいつもスタッフとしています。重くてかたくて高い「いたがき」の鞄をご愛用いただいてありがとうございます!と心の中で声をかけています。一人社長の板垣英三はとても度胸がよく時々お声をかけているようです。

投稿者:板垣 江美

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  • 2009
  • 02/04
  • 8:06AM

いたがきのブログ 初日です。

はじめまして。いたがきの鞄をお持ちの方は毎日頑張ってお仕事に、勉学に、家事に励まれている方がきっと多いと思います。 いたがきで働いている人たちも気真面目な頑張り屋さんが多いです。北海道赤平に創業して26年になりますが、なぜ赤平だったのか? 天の導くがままに…という感じでしょうか。 冬は雪が多くてしばれます。当時は石炭ストーブを焚いて寒さをしのいでいましたので、冬の寒さは本当に格別でした。ルンペンストーブとも言うそうですが燃えているときは制限なく煙突も赤々とするくらい火力があるのにあっという間に消えてしまう、凍えるほど寒い中、外の石炭小屋に行って石炭を運んできてまた焚いて、その繰り返しでした。今は現代技術を結集して建てられた素晴らしい「エコガーデンファクトリー」が建っているこの場所で「いたがき」は産声を上げました。

投稿者:板垣 江美

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