リュックサックは、両手がフリーになり、身軽に歩ける鞄として大変重宝しますが、皆様は普段リュックサックを背負ったりはされますか?

あぶみが印象的なデザイン

いたがきには、現在、3種類のリュックサックがあり、今回は、いたがきシンボルの形である、鞍シリーズ「E923あぶみリュック」を紹介したいと思います。

『あぶみ』は、馬の鞍の両側にたらし、乗る人が足をふみかける馬具の一つです。

そして昔から、あぶみは、福を呼ぶという言い伝えや、馬は人を踏まないことから、交通安全のお守りなどに使われてきたそうです。

その、あぶみが印象的な「E923あぶみリュック」は、クラシックで大人しい、フォーマル感覚のリュックサックです。  そして、背負いやすさを追求し、かぶせ上部に取付けた金具から背負いバンドを吊る方法でを用いることで、背中にしっくりとフィットする構造になっています。

お店前の北5条通りも、あたたかな日差しを背に、軽い足取りで歩く方が増えてきたようです。春のさわやかな空気が心地よく、散歩に出かけたくなる季節になりました。 他の人とは一味違うリュックサックを背負い、身軽に出掛けてみてがいかがでしょうか!http://www.itagaki.co.jp/products/items/E923.html