右側が文庫本サイズ、左側が新書本サイズです。

読書をこよなく愛する方のこだわりといえば、「ブックカバー」ではないでしょうか。

大切な本を守るためだったり、通勤時間を利用した読書には特に必需品ですよね。地下鉄や電車などで読書をしているほとんどの方が、本にはカバーをかけていらっしゃるようで、人それぞれ、購入した時にかけてくれる本屋さんオリジナルのカバーだったり、布製のカバーだったりのようです。

いたがきでは、文庫本サイズと新書本サイズの2種類のブックカバーをお作りしています。

どちらもしおり付きで、本体にもしおりにも名前を刻印することが出来ます。我が京王プラザホテル札幌店では、ご自分用にはもちろん、贈り物にもご利用いただいており、今年の父の日のプレゼントでは、文庫本サイズのブックカバーが人気商品のひとつでした。 自分は、文庫本サイズの手帳カバーとして愛用しており、開くたびにふわっと香る革のにおいと、手に吸い付くようなしっとりとした質感のタンニンなめしのカバーは、これからもずっとずっと使っていきたいものの一つです。http://www.itagaki.co.jp/products/items/E604.html

さて、ただいま、赤平本店、京王プラザホテル札幌店で開催中の『レザーエコバッグフェア』、6月27日(日曜日)までの残り3日間です。数が残り少なくなっておりますので、興味のある方は、是非お早めにどうぞ!