vol.6TE810 ビジネスショルダー

実はいたがきには今まで無かった、ショルダータイプのビジネスバッグ。お客様からからのご要望が多いということで、販売スタッフがリクエストし開発がスタートしました。

1.ショルダーにこだわったデザイン安定感×スマート

この鞄は、ショルダーで背負うために作られています。 ぐるっと囲む側面が鞄の基礎となっていて、 そこから繋がるショルダーに力を伝え しっかりと重量を支える構造になっています。

また、ビジネスの場では、鞄が自立することも重要なポイント。訪問先などで足元に置かなければならない時も、倒れずスマートです。

秘密は設計にあります。一方向を縫い合わせるとどうしても膨らんでしまうことを計算し、あらかじめ斜めになるような形で作り、底鋲3点と後ろの1辺でしっかり支えています。

2.細部の充実機能性×デザイン

前面の革を5分割にしているのは、膨らみを持たせた表面が凹むのを防ぐためです。革同士の力で自然と前に出る構造で、使っていてもきれいな立体感が保たれます。

ボックス型で全体を底まで見渡せるので出し入れしやすく、内装には4面全てにポケットがあり整理しやすくなっています。また、A4サイズがすっぽり収まるサイズに、マチ幅が10cm以上あるので書類が増えても安心です。

3.使い易さを考えてバネ力を活用発見×新しい試み

この鞄の一番のポイントは新しい試みの開口部で、左右に大きく広げることができ、手を離すと元に戻ります。

口の芯材には、アルミパイプや木の芯、革の芯など様々な素材を試しましたが、柔軟性があり、かつ耐久性がある素材はなかなか見つかりませんでした。 悩んだ末に、「札バサミ」をヒントにバネという素材に行き着きました。 鞄にバネを使うのは、いたがきでもバネ屋さんでも初めての試みで苦戦しましたが、試行錯誤を繰り返し完成しました。

こだわりのポイントを、ぜひ直営店でお確かめください。

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